自己ベストチャレンジ

41歳で1500mで自己ベストタイ(4分13秒8)

ヒラケン
中学3年生の頃の1500mの自己ベストを更新したい!

昨年40歳になった僕がたてた目標です。

中学3年生の記録は4分13秒82だったのですが、自分で記録更新は無理だろうと30代の頃は思っていました。

ところが40歳になった昨年、思いもよらず4分14秒で走ることできて、自己ベストを更新したいという欲求が高くなってきました。

昨年は結局4分14秒台を2回、4分17秒、4分22秒と自己ベスト更新はなりませんでした。

41歳になった今年、再度チャレンジしてみました。

この記事では、41歳のヒラケンが中学生の自分に打ち勝つチャレンジの一部始終をお届けします。

中学生の頃の記録は超えられないと諦めていました

僕は中学生の頃、1500mをメインにやっており、和歌山県では1位をとるくらいのレベルでした。

残念ながら当時の全国大会に出場するための標準記録(4分12秒)はクリアすることができずでしたが・・・

大学生になって久しぶりに1500mを走ったのですが、4分38秒と、自分が中学1年生だった頃よりも遅く、1500mという距離で中学生の自分に打ち勝つことは絶対にないだろうと諦めていました。

ところが、40歳になった昨年。

自身が運営するランニングサークルWindRunの企画で1500mのタイムトライアルがあり、まさかの4分14秒(手元計測)で走ることができたのです。

1500m用のトレーニングは一切していませんでした。当時は5000mや10000m、さらにハーフ、フルといったところで記録を伸ばすためのトレーニングが中心でしたので、1500mで自己ベストに近い走りができたことに本当に驚きました。

と、同時に

ヒラケン
1500mで自己ベスト更新を狙えるかも!

と考えるようになりました。

40歳の頃の1500m自己ベスト更新チャレンジ

昨年6月に1500mのタイムトライアルで4分14秒31(あくまで手元の計測です)という記録が出て、

一気に1500mの熱が高まりました。

ヒラケン
中学生の頃の自分を超えることができる!

40歳を超えるとなるべく若いうちに記録更新チャレンジした方が良いと考え、

その後WindRunタイムトライアル、M×Kディスタンスチャレンジ、オトナのタイムトライアルと立て続けにレースに申し込みました。

結果的にWindRunタイムトライアルの記録を超えることができず、当時5000mで自己ベストを更新、さらには2021年4月には3000mで8分台で走ることができたので、どちらかというと1500mは後回しになってしまっていました。

41歳で再度自己ベスト更新にチャレンジ

正直、1500mで自己ベスト更新を狙うことはないだろうと考えていました。

でも自分自身で40代でも自己ベスト更新というブログをやるからには、1500mだけ例外というわけにはいかないという気持ちになりました。

1500mのラスト1周の辛さを知っているが故に、自己ベスト更新を狙うのは憂鬱ではありましたが、同じ40代のランナーの参考になるかもしれないと自己ベスト更新を目標におくことにしました。

1500mのトレーニングといえば、中学生の頃は300m×10本というのがメインだったので、それ以外の効果のありそうな練習をWindRunメンバーから教えてもらい実践するようにしました。

(300m+600m+1000m)×3セット

  • レストは70秒
  • セット間は4分

実際に実施したときの様子はこちら。

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41歳_Day16-20 自分の気持ちをコントールする

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ヒラケン
徐々に距離が伸びていくというのがめちゃくちゃきつかったです。

いよいよ本番

今回のオトナのタイムトライアル、申告タイムによる組み分けにより、まさかの最終組に!!!

ヒラケン
ビリになることも想定しておかなれば・・・

僕は4分10秒を目標タイムにしていたのですが、明らかにかなり背伸びをしている数字です。

後悔しましたが、自分よりも圧倒的にレベルの高いランナーと一緒に走ることができるのは光栄なことです。

レース展開

4分10秒のペーサーの真後ろにつくと、最初の1周400mが67秒くらいになり、今の自分にとってはハイペースだと感じていました。

そこで4分10秒のペーサーから3m程度後方につけるようにしました。

それでも入りは67秒。自分としては抑えた感覚ではあったので、2周目は無理せずペースを保つことを意識しました。

しかし、1500mは2周目というのが非常に難しいです。

一定のペースで走っているつもりでも、乳酸がたまってきており、ペースが落ちているということもよくあります。

そして2周目でペースが落ちているとわかった時点で心が折れ、レースとしても終了してしまうということもよくあります。

なので2周目はペースを保つというのではなく、実際には意識的にあげているつもりで走りました。

2周目も67秒。やはり呼吸は苦しくなってきていますが、まだまだ余力はあります。

ペーサーも代わる代わる近くについてくれ、「前との距離が開き過ぎなので、もう少しつめましょう」と的確にアドバイスをくれます。

ヒラケン
ペーサーから要所要所でアドバイスがもらえるのはオトナのタイムトライアルの良いところです!

ラスト1周を3分05秒で通過。設定では3分07秒だったので、それよりも2秒速いペースです。

ここからは、苦しいトレーニングを思い出し、自分はやれる、自分ならいけると言い聞かせながら走りました。

それでも体が思うように動かず、もがきながら走るような格好に・・・

ラスト100m、ペーサーからの「顎をひいて」のアドバイスを受け、前傾姿勢にして力を振り絞ってゴール。

タイムを読み上げてくれていたので、4分12秒〜13秒の間ではゴールができたと確信はしていましが、時計を止める余裕もなかったので、正式タイムが発表されるのが待たれます。

中学生の頃の自己ベスト4分13秒82を更新できているのか・・・

ネットに公開されている記録を確認すると・・・

4分13秒8!!

ヒラケン
うーん。。。なんとも微妙。

もう少しわかりやすく更新しておきたかったです・・・これだと更新できているかどうか微妙なタイムなので、

自己記録タイということにしておきます。

悔しさも残る結果でしたが、昨年は4分14秒をきれずにもがき苦しんだので、一皮むけた感じがします。

まとめ

中学生の頃に出した4分13秒82の記録は一生更新することはないと思っていた僕が40歳を超えてから、

四半世紀ぶりに自己ベスト更新にチャレンジするとは想像もできなかったです。

今回は結果的に自己ベストタイの記録でしたが、年齢に関係なくまだまだチャレンジしていこうと改めて思いました。

それまでに1500mのトレーニングを色々と調べて、自分に効果的なトレーニングを見つけていきたいと思います!

  • この記事を書いた人

ヒラケン

平野賢(ひらのけん)
1980年4月8日生まれ
メンバー5000名超のランニングサークルWindRun代表
40代でスマートシューズ開発のスタートアップに転職/2,000名規模の駅伝大会主催 / JogNote取締役 /40代で各種目自己ベストを更新。自己ベスト更新に至るまでの練習内容や考察をブログに残しています。

■自己ベスト
1500m:4'13"(41歳)
3000m:8'58"(41歳)
5000m:15'28"(40歳)
ハーフ:1:12:03(39歳)
フル:2:34:06(39歳)

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