自己ベストチャレンジ

41歳、3000mで自己ベスト更新!(8分58秒)

40歳の時に3000mを9分00秒で走り、当時の自己ベストを更新しました。

39歳の頃はおそらく9分20秒前後で走ることができる、それくらいのレベルだったかと思います。

※実際に39歳の時には3000mのタイムは測っていません。

9分00秒なんて、中学生の頃の僕からすると夢のようなタイムです。

1995年当時は9分08秒を切れば全国大会にいけたはずです。(違っていたらすみません。。。)

つまり、中学生の頃出場することができなかった全国大会に今なら出場できるということです!(年齢的にもちろん無理ですが笑)

さらに現在の標準タイムは8分57秒と、9分00秒では出られません笑

ヒラケン
だんだんとレベルがあがってきているんですね・・・

でも、とにかく本当に嬉しかったです。

ただ、嬉しさだけがあったわけではなく、モヤモヤした気持ちもありました。

9分をきれなかった・・・

たった1秒ですが、その1秒はとてつもなく大きな意味を持ちます。

そのモヤモヤを解消するため、41歳になりたての僕は再び9分切りにチャレンジすることに決めました!

 

MKディスタンスで自己ベストにチャレンジ

MKディスタンス3000m走ってきました。

前回3000mに出場したのは2020年9月。

この時は9分00秒と9分切りまで本当にもう一歩というところまできていました。

もちろん当時自己ベストだったので嬉しかったのですが、やはり9分切りは達成しておきたかったというのが本音でした。

とはいえ、もう3000mにはしばらくチャレンジしたくないと思っていたのも事実です。

とにかく気を緩めて走ることができないのと、ラスト1000mの苦しさを味わってしまったからです。

それでも、また9分切りにチャレンジしようと思えたのは、41歳になって目標をたてたからです。

ヒラケン
速く走れないことを年齢のせいにしたくない。

いつまでもチャレンジする気持ちをもっていたいと思い、エントリーをしました。

会場は世田谷区立総合運動場にある陸上競技場です。

気温は少し高いかなという感じでしたが、それほど気にはなりませんでした。

レース展開

スタートラインに立った時、緊張感はありましたが、とにかくペーサーについていけるところまでついて行こう、
それだけを考えるようにしました。

スタート直後、課題だった集団に飲み込まれ結局かなり後方から外回りで抜いていくことに。。。

焦りはあったけど、この前の5000mでも同じ展開だったので落ち着いていけたと思います。

とはいえ、この辺は本当に改善したい課題です。

気持ちに焦りはなくても物理的に走る距離が増えてしまうのはタイムに影響してしまうので避けなければなりません。

1000mは3分ちょうど。本当は2分58秒くらいでいきたかったけど、最初の1周が上手く走れなかったので仕方なし。。。

ここから集団の中でも抜きつ抜かれつで、これがまた精神的にも削られる。。

ペーサーとの距離は5m以内に保つように意識しました。

そのため微妙にペースをあげたりしなければならず、それが後半にどれだけ影響するかヒヤヒヤしながら走りました。

ただ、ペーサーの真後ろにつこうとか、焦ってペースを上げすぎないように、ラスト1000mが勝負と言い聞かせました。

2000m通過が5分59秒。

前回走った時よりも余裕があると感じました。

これはなんとしてでも達成しようと必死でした。

ここからは時間との戦いです。

ゴール地点に設置された時計をチェック。

2200m:6分36秒以内

2600m:7分48秒以内

これが目安です。

2200mは6分35秒で通過。

ギリギリクリア。まだ体も動きます。

この1周はペースを落とさず、ラスト1周が勝負です。

2600mは7分47秒で通過。

いよいよラスト1周。

もちろん呼吸も荒く、足も重かったですが、なんとしても72秒以内で走ろうと必死でした。

それにしても相変わらずラストスパートはききません。。。

この1周で3人に抜かれてしまいました。

それでもなんとか、ラスト1周を71秒台でペースを落とさずゴール。

8分58秒9!

ゴール後は倒れ込んでしまったけど、達成感でいっぱいでした。

この達成感があるから走ることはやめられません。

これでしばらく3000m走らなくて済むという安堵感もありました笑

41歳の自己ベストチャレンジ、一つクリアです!

 

記録証

1周ごとのラップを見ることができますが、やはり入りの200mが遅いですね。。。

その後かなりペースをあげたことになります。

焦ってはいなかったと思いつつもやはりタイムをあげなければという思いが強く出ています。

スタート直後の200mの走りはかなり重要だと実感しました。

それ以降は本当にきれいに走れたと思います。

というかペーサーのおかげですね。

ラスト1周もペースがあがらず・・・笑

ラスト1周に余力を残して爆発させる走り。

憧れです。

練習でも最後追い込む練習を積極的にやっていきたいと思います。

  • この記事を書いた人

ヒラケン

平野賢(ひらのけん)
1980年4月8日生まれ
メンバー5000名超のランニングサークルWindRun代表
40代でスマートシューズ開発のスタートアップに転職/2,000名規模の駅伝大会主催 / JogNote取締役 /40代で各種目自己ベストを更新。自己ベスト更新に至るまでの練習内容や考察をブログに残しています。

■自己ベスト
1500m:4'13"(41歳)
3000m:8'58"(41歳)
5000m:15'28"(40歳)
ハーフ:1:12:03(39歳)
フル:2:34:06(39歳)

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