日々の記録

【2021/11/22-11/28 練習まとめ】ランニングフォーミュラのメニューを実践

総括

ダニエルズのランニングフォーミュラ、思ったよりも練習内容がハードだと気づかされました。

特に閾値走、マラソンペースでの練習の距離が思った以上に長い。

今回は最後の調整期間でのトレーニングの実施となりましたが、次回は2ヶ月程度時間があるので、

じっくり取り組んでみたいと考えています。

Easy Runのペースを意識することで全体的なレベルアップがはかれそうと考えています。

いかに効率的に練習を積んでいけるかが今後課題となりそうです。

 

総括

  • ダニエルズのランニングフォーミュラのトレーニングは思っていた以上に負荷が高い。
  • 故に週2回の負荷の高いトレーニングはしっかりこなせるよう準備も必要。(トレーニング間は2日あける)
  • Easy Runのジョグペースもフルマラソンの目標タイムにあわせて設定していく必要がある。

 

  • この記事を書いた人

ヒラケン

平野賢(ひらのけん)
1980年4月8日生まれ
メンバー5000名超のランニングサークルWindRun代表
40代で各種目自己ベストを更新。自己ベスト更新に至るまでの練習内容や考察をブログに残しています。

■自己ベスト
1500m:4'13"(41歳)
3000m:8'58"(41歳)
5000m:15'28"(40歳)
ハーフ:1:11:25(41歳)
フル:2:32:31(42歳)

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