負荷の高かった練習メニュー
9月1日(水)
“1000m×7
3'11"-(69")-3'11"-(67")-3'10"-(67")-3'10"-(68")-3'09"-(68")- 3'09"-(68")-3'07"
9月5日(日)
“30kmペース走”
3'42"/km
9月9日(木)
1500m×4 rest300m
4'47"-(1'45")-4'46"-(1'46")-4'46"-(1'56")-4'42"
9月16日(木)
1000m×4 rest45
3'11"-(42")-3'10"-(42")-3'09"-(44")-3'10"
9月18日(土)
6km 閾値走
3'26"-3'24"-3'26"-3'24"-3'24"-3'22"
9月26日(日)
ハーフマラソン(レース)
1時間13分54秒
9月29日(水)
1000mタイムトライアル
2'45"50
今月はハーフマラソンと1000mタイムトライアルが入っていたので、負荷の高い練習も変則的になりましたが、
9月前半はしっかりインターバルもこなせたと思います。
10月は再び1000mのインターバルにチャレンジしてみて、同じ設定タイムでどれくらい余裕をもってできるかを確認していきたいと思います。
総括
1年ぶり久しぶりのハーフ、そして1000mタイムトライアル。
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1000mは昨年に比べて3秒も縮めることができましたが、まだまだいけそうな気がします。
これからフルマラソンに向けたトレーニングを積んでいくことになるので、あまり短い距離のための練習はできませんが、
昨年も特に短い距離を走るためのトレーニングはほとんどしていませんでした。
5000mに向けての練習が結果的に短い距離の走力アップにつながっていました。
やはりベースは5000mの記録を縮めたい、フルマラソンで2時間30分を切りたいということで、
それにあわせた練習を行っていますが、トータルとしてレベルアップできているということだと思います。
トレーニングの一環で出るとしてもレースと通常の練習とはメリハリをつけて参加していきたいと思います。
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