日々の記録

【2021/9/27-10/3 練習まとめ】1年ぶりの1000mタイムトライアル

総括

少し気持ちがネガティブになってきているので、自分自身の気持ちの整理が必要です。

気持ちがネガティブになってしまうと、どうしても走ることに集中できなくなるというか、特に朝ランは億劫になってしまいます。

改めて自分と向き合う時間が今必要だと感じています。

総括

  • 1000mタイムトライアルは走り方が非常に難しいです。特に最初の200m。突っ込みすぎてもだめですが、おさえすぎてもタイムを狙いにくくなります。
  • 1000mだと細かいタイムの調整が難しくなってくるので、とにかく1度全力で走ってみて、自分の力を把握した上で、入りの200mを意識するべきだと思います。
  • もっというと、最初は100mでタイムを見た方が確実です。
練習内容を残しておきたい人におすすめの本

東京オリンピックで見事6位入賞を果たし引退をした大迫傑選手のランニングノート。

オリンピックまで何を感じ、どう行動していたのかがわかり、「あー、大迫傑も1人の人間なんだ」と実感するとともに、やっぱりすごいと改めて感じました。

練習日誌を実際につけることができるノートもついていて、記載する内容は参考にしたいと思います。

  • この記事を書いた人

ヒラケン

平野賢(ひらのけん)
1980年4月8日生まれ
メンバー5000名超のランニングサークルWindRun代表
40代で各種目自己ベストを更新。自己ベスト更新に至るまでの練習内容や考察をブログに残しています。

■自己ベスト
1500m:4'13"(41歳)
3000m:8'58"(41歳)
5000m:15'28"(40歳)
ハーフ:1:11:25(41歳)
フル:2:32:31(42歳)

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