自己ベストチャレンジ

【東京マラソン2021】今期2回目の2時間30分切りに挑戦

いよいよスタート

長かった待ち時間を耐え凌ぎ、ようやくスタートです。

スタートが近づくと気持ちが高ぶってくるのが自分でもわかります。

今回、もちろん2時間30分切りを目標にしていましたが、体調を崩していたということもあり、

もし2時間30分切りが難しければ、自己ベスト更新(これまでの自己ベストは2時間34分8秒です)に気持ちを切り替えて、

走るつもりでいました。

 

そしてスタート。

2時間近く前に並んだおかげでスタート地点を通過するまで10秒程度。

しかもそれほど混雑に巻き込まれることなく、最初から目標の3分30秒ペースで走ることができました。

最初の5kmは下り基調なのでペースが上がりがちですが、無理せず楽に走るイメージでいきました。

17分20秒で5kmは通過。

呼吸もそれほど苦しくなく、無理して走っている感覚は全くありませんでした。

ヒラケン
これはいけそうだ。

 

ちょうど2時間30分切りを目指すであろう集団にもうまく合流できたので、

理想的な走りができているなと感じていました。

続く5kmは17分24秒。

ここもまだまだ余裕があり、むしろアオタイの時よりも順調に走れていると感じていました。

 

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15km付近から異変を感じ始める

2時間30分切りの集団のペースが少し速く感じたので、

ここは無理してついていかなくても良いだろうと少し離れました。

しかし、集団はペースをあげているということではなく、僕自身のペースが少しずつ落ちていたのです。

15km通過時点で17分35秒。

自分の中ではペースを保って走っているつもりが、自然と落ちている。。。

 

とはいえ、多少のアップダウンや向かい風のせいだろうと、自分に言い聞かせました。

でも、次の5kmもペースがあがっていないようなら今日は調子が悪い、その時は自己ベスト更新に目標を切り替えようと

決めていました。

2時間30分切りの集団とは徐々に距離が離れていっているのが自分でもわかりました。

でも、なんとか見える位置で我慢しよう。

この集団から落ちてくる人を一人ずつ拾っていこうと前向きな気持ちで走ることを心がけました。

 

20km通過の時の5kmが17分42秒。

やはりペースが上がりません。

特にこの5kmは意識してペースをあげたつもりでしたが、全く上がっておらず、

今日はやはり本調子ではないということが決定的になりました。

気持ちを切り替えて、自己ベスト更新を目標にすることに。

当初からどこまで走れるか未知数だったので、この気持ちの切り替えはそれほど大きなダメージではありませんでした。

 


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  • この記事を書いた人

ヒラケン

平野賢(ひらのけん)
1980年4月8日生まれ
メンバー5000名超のランニングサークルWindRun代表
40代で各種目自己ベストを更新。自己ベスト更新に至るまでの練習内容や考察をブログに残しています。

■自己ベスト
1500m:4'13"(41歳)
3000m:8'58"(41歳)
5000m:15'28"(40歳)
ハーフ:1:11:25(41歳)
フル:2:34:06(39歳)

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