日々の記録

暑熱下の閾値走ペース設定と熱中症予防|HAT神戸での3.2km×2+200mインターバル

1. 今日の練習概要

  • 日付:2025年8月2日(土)

  • メニュー:(3.2km 閾値走+2分休憩)×2本、(200mインターバル+200mジョグ)×4本

  • 場所:HAT神戸 周回コース

  • 天候:気温約30℃、湿度66%、晴れ

  • シューズ:ASICS メタスピードスカイParis

  • 補給:スポーツドリンク(500ml)、事前冷却なし

  • 総走行距離:約17km(アップ・ダウン含む)


2. 練習の目的と設定ペース

閾値走(3.2km×2本)

  • 通常設定:3'20/km

  • 暑熱下設定:3'30/km(10秒落とし)

  • 狙い:夏場でもLT付近を維持しながら走る感覚の習得

200mインターバル(+200mジョグ)

  • 狙い:フォーム維持、脚筋負荷の強化、心肺刺激の再起動

  • 設定:36秒前後


3. 実際の結果とラップ分析

(3.2km 閾値走+2分休憩)×2本

本数 距離 平均ペース 体感 コメント
1本目 3.20km 3'30/km 設定通り、フォームも安定
2本目 3.20km 3'33/km 中盤から暑さで動きが鈍る

(200mインターバル+200mジョグ)×4本

本数 200mタイム ペース換算 コメント
1本目 38秒 3'16/km 可もなく不可もなく
2本目 38秒 3'16/km 維持
3本目 40秒 3'20/km やや落ちる
4本目 38秒 3'16/km フォームが重くなる

4. 分析・気づき

✔︎ 良かった点

  • 暑熱下でのペースダウン設定は適切

  • 200mインターバルでは終盤でも40秒前後を維持

⚠︎ 改善点

  • 事前に**体を冷やす「プレクーリング」**をしなかったため、心拍上昇が早かった

  • 閾値走2本目は気温と湿度の影響で心肺の余裕がなくなった

  • 寒気を感じたのは軽度熱中症の兆候か


5. 暑熱下でのポイント練習の工夫(今回の学び)

  1. ペース設定は通常より5〜10秒/km落とす

  2. 走る前に水を頭・首・手首にかけて冷やす(プレクーリング)

  3. 1本ごとの休憩は日陰で水分補給

  4. 高温多湿の日は**「こなす」より「無事に終える」ことを優先**


6. 今日の一言(note連動)

「夏は速く走るより、走り切る工夫を優先」


7. 次回に向けて

  • 閾値走は気温25℃以下の朝か夕方に実施予定

  • 暑熱期は距離を短くして本数を減らす代わりに質を保つ

  • プレクーリングを必ず実施して再挑戦


8. 関連リンク・記録

  • この記事を書いた人

ヒラケン

平野賢(ひらのけん)
1980年4月8日生まれ
メンバー5000名超のランニングサークルWindRun代表
40代で各種目自己ベストを更新。自己ベスト更新に至るまでの練習内容や考察をブログに残しています。

■自己ベスト
1500m:4'13"(41歳)
3000m:8'58"(41歳)
5000m:15'28"(40歳)
ハーフ:1:11:25(41歳)
フル:2:32:31(42歳)

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