2月22日(日)、姫路城マラソンに参加してきました。
左腰、そして股関節はまだ完治していない状態。
ここまでの経緯を考えると、記録を狙うのは現実的ではありませんでした。
そのため今回のテーマは明確でした。
「気持ちよいと思えるペースで、きちんとフルマラソンを走り切ること。」
スタート前から違っていた心境
今回はいつもと違い、スタート整列も締め切りギリギリ。
ポジション取りのストレスもなく、自然体でスタートラインに立ちました。
それだけで、気持ちはかなり楽でした。
「今日は戦うレースではない」
そう割り切れたことが大きかったと思います。
1kmでわかった現在地
スタート直後は混雑に巻き込まれました。
しかし焦りはありません。
最初の1kmは 4分09秒。
混雑を考慮しても、飛ばしてこのタイム。
今の実力がよくわかる数字でした。
そこからは、
- 4分前後を目安に
- うまくいけば2時間45分切り
という現実的なラインに設定。
30kmまでは理想的な展開
30km付近までは、本当に気持ちよく走れました。
呼吸にも余裕があり、
沿道を見る余裕もあり、
大会の雰囲気を楽しむこともできました。
コンディションを考えれば、
ここまでは理想的な展開だったと思います。
やはり30km以降に出た「練習不足」
しかし、フルマラソン仕様の練習を十分に積めていなかった影響は、
30km以降にはっきりと現れました。
身体が徐々に固まり、
特に35km以降は明確なペースダウン。
股関節周辺の出力も落ち、
フォームを維持するのが難しくなりました。
それでも今回は「崩れない」ことを優先。
最後まで止まらず、
しっかり走り切ることができました。
結果と評価
タイム:2時間48分34秒
決して満足できる数字ではありません。
ただ、
- 完治していない状態で
- 無理をせず
- 最後まで走り切った
この点は、今の自分にとって十分評価できる内容でした。

1シーズン4本のフルマラソン
今シーズンは、
- 金沢マラソン
- 神戸マラソン
- 福岡国際マラソン(DNF)
- 姫路城マラソン
人生で初めて、1シーズンに4本のフルマラソンを走りました。
新しい挑戦でしたが、学びも多かった。
得た気づき
- 疲労は思った以上に蓄積する
- 回復力も実力の一部
- 無理をしない判断は長期的にはプラス
- フルマラソン仕様の練習は裏切らない
うまくいかなかったレースも含め、
すべてが経験値になりました。
来シーズンに向けて
まずは、しっかり身体を治します。
左腰と股関節を万全の状態に戻し、
基礎から積み直す。
そして来シーズン、
改めて 2時間30分切り に挑戦します。
焦らず、でも諦めず。
今シーズンは、土台を見直す大切な時間でした。
まとめ
万全でない42.195kmも、
意味のある42.195kmでした。
「無理をしなかった42kmも、前進。」
ここから、また積み上げていきます。
🔗 関連リンク
▶ note版(心境中心のランログ)
今回の姫路城マラソンについては、
感情や当日のリアルな心の動きを中心にnoteにもまとめています。
▶ https://note.com/windrun_hiraken/n/n12ac315e0793?app_launch=false
▶ Strava(ラップ・ペース推移・心拍データ)
当日の詳細データはこちら。
▶ https://www.strava.com/activities/17480094603
・前半の安定した4分前後の推移
・30km以降の落ち込み
・心拍の変化
数字で見ると、また違った気づきがあります。